VNWもどき久人19歳 
平成25年4月12日 昼飯付き2000円(お遍路第1回)(阪急交通社)
平成25年2月25日 番組観覧いってきた3(大阪府 テレビ大阪)
平成25年2月17日 番組観覧いってきた2(大阪府 関西テレビ)
平成25年2月17日 番組観覧いってきた(大阪府 読売テレビ)
平成25年2月7日 R-1ぐらんぷりいってきた(東京都 TEPCOホール)
平成25年2月4日 世界の大温泉 その3(大阪府 スパワールド)
平成25年2月3日 世界の大温泉 その2(大阪府 スパワールド)
平成25年2月2日 世界の大温泉 その1(大阪府 スパワールド)


平成25年4月12日
昼飯付き2000円
1度やってみたいなーってことの1つであるバスツアーが恐ろしく安い価格であったので行ってみた。
四国お遍路参りの1回目である。
宗教巡礼系のものはあまり肯定的ではない。
徳をつんで来世に向かいましょうとか言われても前世すら覚えてないし来年のことを言ったら鬼が笑うとも言われてるのに何言ってるんだろう程度の意識。
現世が良くなるなら考えなくもないけどなぁ。来世とかようは他人だからなぁ。
情けは人のためならずといわれても、返ってくる情けを体感できないのでは乗り気になれん。
来世のために頑張るより、現世のために尽くしたい。若者の宗教離れである。
ま、誰に呪われるわけでもないので折角だから。

朝7時にバスに乗り込むと、お経のカンペやらが載った案内と納め札、蝋燭や線香が配られる。
観光目的参加歓迎ということで納経とかそういうのは全く手を出さなかったんだが、同乗のほとんどが依頼してて肩身が狭い。
道中眠れるかと思ったが、説明があったり読経があったりで外を見る余裕もないくらいだ。
この読経。般若心経なんだが車内で2回、各寺で2回の計14回やる。
最初はそりゃもう教徒でもないのに読むのもどうよと思っていたんだが、後半になってくると麻痺してくるな。
他にもツアーで参拝してる人たちがいるので負けじと読むようになる。

巡礼することは心の平穏のためというが、確かにあるなーって感想。
声出すことがストレス発散になるから、気晴らしに行ってみれば最後の方にはスッキリしてる。
悩み持ってる時に行っても、寺の終了時間が早い分慌しく時間が過ぎていって、考え込んでたこととか頭から出て行くんだよ。
感情や問題を誤魔化してる感じもするけど、普段の自分を押し潰すような原因を忘れさせるためのものと考えればいいものかもな。
温泉に行って問題忘れてゆっくりするってのができないような気持ちの切り替えが苦手な人は巡礼のほうがいいのかも。
人ごとにリフレッシュ方法ってのは違うからな。

最初の回が1番忙しいと言われたとおり、写真を撮る間もほぼない。
多少は買い物できる余裕はあるが、それでも押しに押されるスケジュールだ。
単純に俺の参加したのが慌しすぎたとも言われたがな。
出発地がまだ近い方だからいいんだが、愛知や岐阜から来てるともっと忙しいんだろうなーって思うよ。

必須の持ち物にライターがあるんだが、ただのライターじゃダメだな。
最近はどこもそうなように風が強いからすぐに消えるし狙ったところに留められない。
寺の管理する火もあるところにはあるが、消えてることもしばしば。
風を避けながら点けることも、手で遮るにも場所と時間の余裕が合わない。
そんな中で墓地近所とかに打ってるカバーついたライター持ってきてる人が賢かった。
家で使うことはないアイテムだが屋外じゃ便利だろうなー。考えもしなかった。
持ってくるのを忘れたらチャッカマンを1番場所で買えるんだが、スイッチが硬くてあまりオススメもできない。

ツアー自体はいいんだが、バスの席が空いてたのに何故か隣に人がいる席でな。
干渉しないような人同士ならいいんだけど、こういうのに参加するのっていいお年の女性が基本じゃん。
勿論干渉がくるわけでだな……。
1人席だった人もいるのに何故こうなった、何故だ。
相手のこととか気にしなければいいんだろうけど、ばーちゃんくらいの御年の方だと気にしちゃうよなァ。
動向を気にするのはいいんだけど会話振るのが苦手なのでそこんとこが申し訳ない。

終わって後悔してることがある。2番場所の餅がうまかったんだ。
1つしか買ってなかったので物足りない!足りない!!
170円でよもぎもちと芋もちの2つなんだが、両方黄な粉がかかってて、丁度良い甘さでなー。
2番だけ参るもんなんて個人じゃないとやらないし、電車もあるけど厳しいよなぁ。
誰か行くならお願いしとこうかなぁ。また食いたい!


平成25年2月25日
番組観覧いってきた3

日本っていいな。
テレ東系列関西担当、テレビ大阪にいってきました。
入り口がわかりづれぇ!!!

テレビ大阪はビルが2つありまして、用があるのは奥の赤い方のビルなんだけどシャッターが閉まってて来るもの拒む雰囲気。
なのだけど、指定されてるのはこちらだし、と裏手にまわるとそれっぽい人がちらほら。
そして背後に同じく「本当にこっちでいいのかしら?」って雰囲気のご夫婦やカップルが。
案内の紙もあるにはあるが、ものすんごい奥の方で「え?これ入っていいの?」って空気。
これまでが正面玄関からだったので、シャッター閉まって裏からとか不安になるわ。
ちなみに写真にあるビルはほぼ別企業が入ってるんで全く別物とみていい。

場所は駅直結の関西テレビに続いてわかりやすいのではないかという立地。
駅から地上までが長いが、1番出口を含む“OMMビル”を出て東を見れば看板が見えて迷うことは……あまりなさそう。
出口間違えたら看板見えなくて迷うかもしれん。

身分証を提示して待機。
ここは身分証必須なので忘れずに。入館証はなかった。そりゃ、逃げ場ないからな。


待機場所は入ってすぐのところで、たこるくんが山ほど居て写真撮り飽きない。
入れるスペースは決まっているんだが、入れないところにさらにアイテムがあったりする。平日なら入れるだろうか……?
テレビを見ながら待てるのだが、ここで安易に正面玄関に向かって座ってはいけない。
関係者の座っているエリアのテレビには現在のスタジオの様子が映っているので、玄関を背にしてでも見たいところ。
よくよく見れば、室内の2つの画面に時差があるのがわかる。

このロビー、机が丸くてたこ焼きをプリントされていたり、椅子が妙に柔らかかったり、ドラマアニメニュースのポスターに圧倒されたり。
さすがのテレ東系……。

ロビーは照明が暗くて圧迫感が多少あるので、閉所恐怖症には無理そうな場所だなとも思った。

時間もいい頃合になるとスタジオへ移動。階段で3Fまでいくので足が悪いなどの理由がある方は参加を見合わせるか事前に言っておくかしよう。
また、螺旋階段……ではないが、中央が吹き抜けになっているタイプなので荷物などに注意。

スタジオに入るとこれまでとはかなり違う感じ。
関係者が見るための席やテレビが配置され、カメラもほぼ固定。
番組がバラエティじゃないからというのもあるだろう、天井は照明より少し高く、視線をそのまま後ろに向ければ音響スタッフのいる部屋が。
照明の数は比較的少なめなのか、観覧や関係者のエリアはほぼ照らされていない。

また、観覧人数は20〜30人とだいぶ減って年齢層も上がり、性別も男性が多くなっていたりと番組傾向でここまで希望者が変わるのかと驚くばかり。
諸説明はスタジオ内にて行われる。
拍手や笑いのお願い、スタジオの小ネタなどを教えてくれる。
放送日は当然だが(言ってくれないスタジオもあったけれど)、次回の収録日を告知して「連続で当たることは稀ですが、是非応募してください」とまで。
こ……腰が低いぞ、テレビ大阪ッ。

収録が始まってみると、ここでも大きな違いが見えた。
前に参加させてもらったところは、観覧席の前や横に大きなスピーカーがあったのだが、こちらは遠いのか音が小さい。
なので聞き逃さないように、聞き逃しても出演者の行動でわかるようにと集中して見ることになる。
そこそこ真面目な番組なので、これじゃ疲れるかなとも思ったがそんなこともなく。
どっちかっていうとVTR見るのが疲れた。画面の位置のせいだからどうしようもないことだ。

小さいスタジオ……でもないんだよなぁ。セットの規模で見れば他も似たようなもんだったし。
バラエティと違って背景のモニターが迫力あって金かかってそうだなとか思って質問受付てたときにうっかり訊こうか一瞬悩んだ程度で
安く見積もって全体で千万だなとかどうでもいいことを考えてたけど番組傾向的には多分間違ってない。
まぁそんな、人の配置がしっかり区切って作られたスタジオなので、出演者さんの通る場所とかもすげぇ近かった。端に座れば1m距離。
こんな近くて大丈夫なのかよってくらい。

観覧しながら思うの……は。
全体的にスタッフ黒い。パーカーだとか、ウインドブレーカーとか。
テレビ大阪のウインドブレーカー着てる人もいて、それもまた黒っていう。
スタジオ後方がセットに比べて暗いけど、皆闇に溶け込むつもりなのか?
外仕事が多くて動きやすさ優先なのかなーって感じ。

収録終わってから皆さん礼を言ってくださるんだけど、今回の番組はマネージャーっていうか……お付きの人っていうか……そういう人が多かったな。
スーツと入館証が貼ってあって一目で局のスタッフじゃないとわかるんだが、そんな方らに頭下げられても恐縮してしまう。
番組傾向だからなのか、スタジオの配置からなのかはわからないが一番御礼言われたのはここだな。


テレビ大阪の番組観覧はメルマガ登録とか返信とか、やることが他のとこより多いがその分狙い目かも。
ただ、人数が少ない分初心者向けではない。
初心者向けじゃないけど、他との傾向の違いから1回は見に来たい場所でもあったな。


平成25年2月17日
番組観覧いってきた2

はぁ、コロッケうめぇ。
中村屋のコロッケは定期的にテレビに流されて客が増えるなぁ。
ちょっと小ぶりで、じゃがいも以外に入ってなくて、塩コショウだけの薄い味付けで70円。
素朴な味がとてもよい。
揚げたてを食えるのが何より嬉しい。
HPがなくてリンク貼れないわけだが、場所説明難しいんだよなぁ。
大通りってったら十字に走ってるから間違えかねないし、商店街をって言っても下手なところから入ったら辿りつかないし。地下出口も絶妙に位置が微妙。
南森町駅3号出口をあがったらりそな銀行に出るので、目の前の信号を渡って商店街入って10mくらいで右としか。
食べログはあるけどリンク先として微妙なのでつけてない。PR多すぎて情報見るのに適さない感じがなんとも。

天神橋筋商店街は1年ぶりに来たし、前回はあんまうろついた印象がないけどカレー屋増えたなぁ
あと、スギ薬局が増えてるよな。1区画に1店とか多すぎんだろ。
と、周辺情報はここいらで置いておいて。行ってまいりました。


カンテーレ。
行ってまいりましたっていうか、ここはそこそこの頻度で来てる。
1時期ほぼ毎日通ってた。


フジ系列はガラス張りがお好きなようで。

さて、こちら関西テレビの観覧募集は他と異なり会員制となっている。
会員といっても、携帯やパソコンで登録するだけ。
登録したら観覧やプレゼントの応募がワンクリックでできるので便利。
事前に収録日が出ていて当落待ちもわかりやすいので、未経験者には優しいだろう。
連絡は主にメール。人数や名前などを返信しなくてはいけないので返信できるアドレスでの登録が必須だ。


ここ、元はジャングルジムみたいなのがあったんだが、ジャングルジムの部品に指を挟んだ事故が別のところであったことと、老朽化ってことで撤去されて今はベンチがあるくらい。
周りは公園だし、施設内に遊ぶエリアもあったりと昔は子連れに優しいところだったんだが、今は施設内の遊び場も有料の場所だけになっている。
前は3階で小学生がキャイキャイ遊んでたのに、会議室みたいなのしかなくてなんか堅苦しくなっちまったなぁ。
寂しくなったとはいえ、まだまだ公園に遊びに来る人は多いので憩いの場というか、遊び場としては充分なもんなんだろう。
とりあえず俺も写真にあるハチエモンの目を両足でしっかり踏み潰しておいた。たのしいなァ!!

公園も劇練習の人もそこそこ見れる場所なんだが、曜日の問題もあるのか、演技よりダンスの練習の方が多かった。
ここもいつかはOCATみたいなことになってしまうのか。
ラジカセの持ち込みは禁止されてるのか否かが分け目になるな。

さて、時間になったので観覧の受付に向かうぞー。


関テレさんの入場証はクリップ・安全ピンタイプのバッジ。
受付では名前を言うだけで会員番号は必要なかった。
もし必要だったらと直前に震えてたのに拍子抜けだよ!!
転送してなきゃ携帯登録でもないから確認のしようがなかった。

裏にはバッジ取り扱いの諸注意が。
多分簡単に複製できちゃうから写真は無し。

受付終了から撮影開始までの待機が一般人も入れる1Fホール……つまり受付した場所と同じところになるので、風とかすっげー寒い。ドアとか超開く。
夏はある程度冷房かかるんだろうけど、吹き抜けだし天井高いし3Fまで扉ないから施設内ほとんど開放状態だしで、こちらもまた対策しとくべきかも。
椅子もない状態で30分とか突っ立ってることになるので暇潰しやら、必要なら座れるようにするなりしておくべきだな。
建物入ってすぐのとこや壁に飲食禁止って書かれてるけど、移動待ちの間なら飲むのはok。
待ってるところの前方に2F通路があるんだが綾小路麗華さんがいつ出てくるかとワクワクしてしまう。USJはMBSだよ。こないよ。

集合時間から30分ほど過ぎた頃に入場開始。
入場といっても、スタジオは目の前の「なんでもアリーナ」という部屋だ。
なので観覧というより舞台見に行くみたいなイメージのが近いかもしれない。

入場は受付順なので前の方を取りたければ早めに並ぶこと。
早い人は45分とかそのくらい前に並んでたな。

スタジオは所々に本日の予定というか、工程表が貼ってあってお疲れ様ですとしか言えない。
撮りは2本だが、準備はそりゃもう丸一日だよなぁ……。
20時くらいに片付け始めるとして、撤収何時なんだろうな……奥見えないからセットどこまで移動させるのかとかわからないし、こういうのがホント、裏側って感じで。
覗き見バラエティ以上に現場を覗いてる現状。

観覧しながら思うのは、女性カメラクルーが多いような?
というか全体的に女性が多くて服装とかオシャレな人が見当たるのが意外。

収録終わりに出演者がお礼を言いながら捌けていく様はフレンドリーさを感じる。
合間も観覧者を気にしてくれてたりしたので、さらにだろう。
こういうのは番組の内容や、局から出演者へのお願いみたいなところも関ってるのだろうか。
場所柄、セットと席の間に幕がなかったとか、控え室が遠いからとか、そういうのもあるんだろうけどオープンなテレビ局だなぁと思わせてくれる。

出演者との距離が近い番組を見たいならこっちかな。
こちらで言っておくことは、スタジオ内も暖かいわけではないので寒さ対策は万全に
コートを膝に掛けてる人がいくらか居たくらいに、寒くは無いが暖かくも無い。
足元薄着だと厳しそう。
夏も多分、冷房はあるけどライトの熱で涼しすぎることもないんだろうなと予想。


始まる前に綾小路さんは出てこなかったけど、終わってから(かつみさゆりの)さゆりさんが手を振ってくれたり、番組内容もためになったりで今回の観覧は大当たりだと思った。
残念なのは施設3Fの変化だけだよ……そこなんだよ……。


平成25年2月17日
番組観覧いってきた
うきうきわくわく


読売テレビにやってまいりました。
冷静に考えてなんで大阪で読売テレビなんだろうな、関東だと確か日本テレビだっけ?
物心ついてからずっと東京が本社だと思ってたので驚きというか、なんでライバルになっちゃうのに球団に読売で名前つけちゃったのか
阪神ファンからの敵視凄すぎて大阪が本社とか全くイメージない。

ちなみに応募した翌日に電話で「観覧きてくれるかなー?」って訊かれましたね。
いいともー!って答えたけど、そんなに見に来る人いねーの?とすら。


施設周りには特に何もなし。
あるといえば大阪城と大阪城ホールくらいか。
飲食店もあるんだけど、あるようなないようなーって感じ。
オフィス街に属する場所なので閉まるのも早い。

足を踏み入れると、警備の人が用件を尋ねる。
ものものしくって気軽じゃなくて、イメージしやすいテレビ局だなー。


内部に視聴者情報の投稿口あるのに入れないんじゃ全く意味が無いっすねこれ。
入ったらスタジオまで区切りがほぼないから気軽に来れないのもしゃーないんだが、その割りに宣伝が内部にいくらかあってそうじゃないだろと言いたい。


館内には自販機があるが、ほとんどこれ局員用っていうか夜食用ですよねって感じで。
パンとかラーメンとかあるし、自販機横にレンジとかあるんだけど。
その割りに宣伝が自販機にペイントされててそうじゃない、そうじゃないだろ。

受付を行うと、奥にある広間で待つように言われる。
会食とかできそうな広間には「観覧者控え室」と書かれていてウキウキワクワクする。
なるほどytb。(関西人にしか通じない)

椅子が70席ほどあり、満席になるくらいの観覧者が訪れる。
結構な人数が入ってることにびっくりである。
せいぜい40人くらいかと。
どこも70人は取るのかなーってのを2箇所目で知るわけだが。

こちらの受付、名前だけでok。メールかハガキかFAXもあると安心だけど、最悪名前だけでokって言われた。
入館証は首からさげるタイプ。

しばらく待つと、スタッフがやってきて説明を始める。
注意ごとだとか、応援頑張ってくださいとか、お客を盛り上げる本日の情報の小出しだとか。
前述の通り、広間に70人である。そこそこ拾い。隣と1m距離あるくらいの広間。
そこにメガホンもマイクもない声での注意なので、最後の方とかザワついて聞こえなくなったりもする。初めての人は恥ずかしがらずに前の方に座る方がいい。

説明が終わるとスタジオへ。上着などの荷物は広間に置いておく。
事前に貰った案内の通り階段での移動となる。
2人が通れる程度の階段をズラズラとのぼる。
途中、スタッフが通ろうとしても気にしない女子たち……。急いでないならいいんだけど、退かせてもいいと思うよ。

スタジオに入ると、セットが見えないように幕が遮っている。
ライトは天井に敷き詰められたかのように山ほど。
出演者が一時休憩する場所とか、その奥とかもチラッと見えたりする。
前座を見て収録を見て。
なんやかんや色々あって終わると、幕が閉じて出演者たちは絶対に見えないように退出する。
プライバシーを守っているというのか、壁を作られているというのか、テレビ局!!って感じがやはり強い。
今んとこ(2013年2月)、席に防災対策がなされてて説明もあったのはここのみ。

観覧しつつ思うことはスタッフのチェックシャツ率
あとは無地とボーダー。
イメージぶれない。素晴らしい。

テレビ局っぽい雰囲気を味わいたいって場合に向いてる場所だな。
そうだな、唯一言っておくことがあるとするなら見た後に飯食うなら営業時間に気をつけろ。だな。特に2本目の収録後。
始まる前に食うにしても時間が微妙なんだよなぁ。


番組内容からか、オシャレな女子が多かった。
4回目の観覧だとか、ステッカーも種類いくつかあるんだよとか、聞こえてきた会話がとてもためになりました。
出待ちもするって言ってたけど、出口を理解する程度におっかけてるんだな……。女子すげぇよ……。


平成25年2月7日
R-1ぐらんぷりいってきた

2010年の話だけど以降いくかわからんので。
ピン芸人の一番を決める大きなイベントだな。
なんで行ったって?ノリで。

当時は勢いの強さから東京で参戦したが、会場は渋谷のTEPCOホールだった。
今は貸し出し中止になってるんだな。
参加日と会場に着いておく時間をHPで確認し、当日受付でエントリー費を支払う。
その際にゼッケンというのか、番号を書いた布地のシールを受け取るので順番までにつけておくこと。

待機するのは部隊の裏のスペースで、いろんな人の小道具や会場の備品が所狭しと置かれている。
更衣室はないんだったかな。そこかしこで上に着たり脱いだりする人がちらほら。
やはり半数以上はお笑い事務所や養成所の所属、貼りだされているリストにも所属先が書かれているし、知り合いが多いことから皆さん会話で緊張をほぐすなどしている。
場に50人いても無所属は10人もいないし、来ない人も結構多い。
自分の居る場所の隣で、誰かが渾身のネタを力の限り演じている。緊張が増していく。

1時間だか2時間ごとに時間調節として、司会の方の漫才が入る。
「それでは次は、番号XXX、○○さん!どうぞー!」
順番が近づいていく。
何事にもいえるが、人前に立つというのはいつまで経っても慣れない。
最後にもう一度、セリフと動きの確認。
周りの人も同じ気持ちだろうか、それとももっと余裕があるのだろうか。
失敗してもいいから、全力を出さなくては。

順番1つ前になると番号と芸名を呼ばれる。
上手の裾に隠れて、先に舞台へあがる前の人を見ながら2分の待機。深呼吸で息を整える。

「632番、牧原久人さん、どうぞ!」

裾から中央へ、視線はまっすぐ。演技の最初はやはり、挨拶だ。
「よろしくおねがいします!!」

会場は科学館(?)の最上階だけあり、狭い。
席は80ほどだろうか、その分マイクがなくても声が届くし、お客さんとの距離も近い。
さすがに後方人の顔は見えないけれど、前の席の人は舞台の明かりで顔が見える。
笑わない人、笑ってくれる人。
誰が審査してるのかもわからない。
だけど今、自分を見てくれている人と、ここにいる自分自身のために頑張ろうという気持ちはどんどんと湧いてくる。
緊張して頭が真っ白になりそうなのに、楽しくて楽しくて顔が自然と笑ってしまう。
この感覚が気持ちいいから、皆舞台に立つんだよな。

制限時間の2分より少し巻いてしまったか、早めに一通りの動きを終える。
最初が挨拶なら、最後も挨拶で。
「ありがとうございました!!」


いやー……全力でいってミスもしたけど、楽しかったです。
気軽に参戦できるのがとても良い。
ネタをひねり出すのは大変だけど、人生の話の種として一度参加してみるのもいいかもな。
それに、これだけの人が夢に向かって頑張ってるんだなってのも見れてやる気を貰える。
参加だと皆のネタを見れないので、観客として向かうのもよさそうだ。
今年の開始まではまだまだ長いけど、今度は一回見に行ってみようかな。


平成25年2月4日
世界の大温泉 その3
スパワー日記ラスト。
今日は冒頭に共通エリアとして1つ、アカスリについて。

・アカスリ
6Fアカスリが4Fアカスリに比べて呼び込み範囲が広い。
ってのも、露天が閉まっててエリアがすっげぇ狭いのと、露天と内湯の間に部屋があるからお客さんが前通らないからなんだが。
必要なら自分からいくのに、ちょっとうんざり。

アカスリは本場で受けたことがあるけど、そこでは擦る人はほぼ下着みたいな姿で、風呂の中なのに湯気もなく涼しいどころか寒い場所。
それゆえに体内のバランスもおかしくなるのか肉割れを起こしたりしてた。
それに比べてここのスタッフさんは下着ではなく水着なのかな、布面積が広めで、風呂の中もそんなに寒いわけじゃないから本場より健康的で見てて安心。
受けるならこっちかなぁ。日本と韓国じゃどんな風に違うのかわからないし、10分20分くらいやってみてもよかったかな。
見た感じスタッフさんは日本人じゃないっぽかったので、腕に差はないと思いたい。


ではでは、今日は4Fヨーロッパゾーンいっくぞー!!

・ローマ
トレビの泉をモチーフにしてるのかな?入り口すぐの風呂だ。
サウナが2つ、わきにある。
薄暗いイスラムに比べ、こっちは開放的で明るい。
噴水で遊ぶような、無邪気さを取り戻させる風景だ。

・アトランティス
6Fペルシャエリアと同じ、背中と尻だけ暖まる椅子がある。
ぬるめの浴槽や、椅子と同じような湯量の浅い寝湯もあって、長時間いるところだな。
ただ、テレビは塀越しの一台だけなので目が暇。
寝湯のところでは熱帯魚が泳いでいるのが見えるが、角度の問題もあって魚より餌が気になってしょうがない。

朽ちていく遺跡の雰囲気が好きな場所。

・ギリシア
薬湯が唯一あるエリア。
日替わりか月替わりかは知らないけれど、時期で変わる湯は一度は浸からないと!
でも5人入れば圧迫感のできる浴槽なので、タイミングを見計らわないといけない。
同じのが2つあるとはいえ、それでも足りない。
薬湯の他にも普通の風呂もあるが、もう全部薬湯でいいじゃんってくらい地味。

・青の洞窟
期待してたけどびみょ。
成分がはちみつとかなんか面白いんだけど、洞窟のわりに天井吹き抜けちゃったりしてて雰囲気は×。
入り口は2箇所あるけど、入ってみないと中に人がどのくらいいるかわからなかったりもするので不便。

ここの目の前にDr.スパの酸素風呂が3席だけ寝湯としてあるが、少なさからか結構混んでる。
酸素風呂は塩サウナとセットになってるのかな、どっちの階も酸素風呂の奥に塩があったや。
というか、塩サウナ自体が4Fも6Fも同じ位置にあったような。
そういえば6F塩サウナのシャワーが壊れてたな。隣に洗い場があるとはいえ、早く直って。

・地中海
露天風呂だな。
外にあるものの、空はほぼ見えないので満足感は低い。
浴槽に至っては完全に日陰なので露天である必要性はどこぞ。

・スペイン
露天と、露天にいくための道がスペインエリアとなる。
露天は滝ができてて、打たせ湯として使ったりするのかな。温度は39度台っぽい、長時間向け。
道っていうのがドリンク屋さんで、足湯しながらテレビ見てジュース飲むわけだが……そこを裸体が通るとかさ……。
タオルで隠せばいいんだけど、タオル置いてあるのって外だけなんだよな……。
んでここ、スパの入り口から遠いんだよな……。めんどくせぇ。
エリア前にタオル置くか他にルートくれよ。


スパワーは全体的にみて、バブリーなところだったな。
今だと1つの装飾を作るのさえ1000万はかかることだろう。そんなのをポンポン置いているんだから、よっぽど金をかけれる時代じゃないと基盤つくることすら難しかったのではないか。
時代が少しずれれば、全然違う施設になっていた可能性すらある。
スパ施設ってことでメンテも検査もこまめで維持費もかさむんじゃないかな。改装もあるし。
そんなとこに1000円で入れるのはありがたい。
15時頃から家族連れや学校終わりの人らが増えるので、空いてる中で楽しみたいなら10時くらいにダッシュ。
人の多いのが好きなら遅くにいくほうがいいだろう。
15時前と後では風呂場の密度が3倍くらい違う。
地域柄か韓国語も聞こえてきたり、海外から来てる方もちょいちょい見るな。なんか研修の名札下げてる人らがいた。

3000円出すのは厳しいけど、1000円で来るなら有りだな。
浴場に足を踏み入れると、右に左に存在する様々なスタイルの湯船にワクワクして、どれに入ろうか悩むくらいだ。
のぼせてもゆっくり休めるので時間はちょいと多めに見ているといい。
せっかくの風呂だし、大阪旅行の最終日、3〜5時間ほど来てみるのはどうかな?
風呂は楽しいよ、プールは物足りないけど。風呂は!

内部施設はいいんだけど、問題は外かなぁ。
2Fが入り口なわけだが、エスカレーターが使用不可になってるから階段をあがるしかないんだよな。
車で来てれば地下から来れるようだが、電車だと足が悪いと使いづらい施設。
あのへんって地上駅もエレベーターやエスカレーターがないし、足腰が弱いと不便だろう。
一応南海にエレベーターあるけど、ホーム移動用のみなので外からは階段しかないっていう……。
地下鉄ならベーターもレーターも存在するし、最後の最後に頑張るとして来るなら地下だな。改札が通路で繋がってないので、そこだけは気をつけて。
なんばからなら通天閣までのバスも出てるし、路電の阪堺線もあるから出発地によってはそれらを選ぶのもあり。

立地もいいし、中身も充実してるので半日観光ポイントとしては大アリな施設だと思う。
動物園が隣にあるし、日本橋からも30分かからないから“ついで観光”にいかかでしょうか。


平成25年2月3日
世界の大温泉 その2
スパワー日記2本目!風呂エリアは撮影不可なので文字ばっかりだが。
体格いい人とか見ると写真撮れない分凝視しちゃうんだが、俺だけじゃないと信じたい。
さて、まずは共通項目ってことで脱衣所からだ。

・脱衣所
ロッカールームが脱衣所なわけだが、そこじゃなく。
化粧水とかそういうのが置いてるところのことをここでは書かせてもらう。
化粧水・乳液などは備え付けてあるので持ってきてなくても問題ない。
ドライヤーとくしも勿論あるし、台の数も30席以上はあるかな。
同じエリアに日焼けマシーン(現金)が1台あったり、マッサージ機が3台あったり、館内着が置いてあったり。
ここと風呂場あわせても館内着・バスタオル・フェイスタオル・歯磨きセット・ボディタオル、シャンプー・リンス・ボディシャンプーに化粧落とし兼用の洗顔料が揃ってるので入場料だけ持って手ぶらで遊びに来れるくらいだ。
実際俺2回目は財布と飲み物と携帯とカメラしか持って行かなかったし。


んでは、本日は6Fをば。

・イスラム
猫背になりながら歩きたいっすね。RO的に。
太陽奉ってる神殿のイメージ。
柱に囲まれて青白い光の揺らめく中、神に祈るように、精神を統一するように過ごす。
大きな像も何もないシンプルなつくりなので飽きは早いか。
壁には打たせ湯。ライオンだったか、動物の口からダバァしてたような。忘れちまった。
入り口寄りにハーブのサウナも。5人程しか入れない狭い部屋だな。

・ペルシャ
エジプトあたりか?
椅子タイプのかけ流し湯というのか、背中と尻だけ濡れるタイプの長い椅子が2つ。
それに、体の先だけ出るような中浅の寝湯。
ここはどれを使ってもテレビが見えるようになってるので、休息ついでに風呂に入りたい時にいいところ。
だらだらするのに最高な、丁度いいぬるさ、丁度いいつかり具合。
俺はこのエリア好きだな。

・バリ
狭いなー。
バリの写真でよく使われるようなジャグジーがひとつのみ。花びらは舞ってないけどな。
場所も奥まって暗い雰囲気だが、それがかえって隠れ家みたいでいい感じ。
お隣にマッサージもあるし、とことん癒されに行くバリらしさを演出してるな。

・日本
檜風呂でけぇ!!!!!
えー、なにこれ50人とか入れそう。広ぇ……。
サウナもあって、高温部屋と低温部屋が左右分かれて置かれてる。
高温のほうが人気のようだな。


よくよく案内見たらきちんと水風呂って書いてあって敗北感。
頑張って感触確かめたけど表面浮いてぶよんぶよんしてた。
同じものを使ったくつろぎ処っていう寝転びエリアもあるので、そっちで確かめるほうがいいんじゃないかな。
普通の畳と違うものだけど、目が細かくて全裸でも痛みがなくて長時間寝てられる。っていうか本気で寝ちゃってて、気付いたら1時間以上過ぎてた
そもそもこういうのって洗い場とかに置くけど湯船に敷くもんじゃないような……?

ここだけ洗い場が他と違って、椅子も手桶も日本仕様!
リンスインシャンプーとボディソープも檜の香りのものになる。
なので折角だし、6F使うときは日本エリアを使いたいな。

・Dr.スパ
酸素風呂、水素風呂、二酸化炭素風呂の3つがある。酸素風呂は4Fにもあるな。
ここだけはモチーフってもんがなく、強いていうなら清潔感のある……無菌室……?
酸素風呂と二酸化炭素風呂はブクブクパッパーって感じで体に泡がついていくのが楽しい。
水素風呂は……水って水素じゃねーの……?


露天風呂が工事中だったんだが、露天エリアが3分の1はあるようなので工事中は6Fをほとんど逃してるようなもん。
なので6F来るなら工事終了後の4月以降だな。
こんだけあるなら俺ももっかい来るべきかなぁ。


平成25年2月2日
世界の大温泉 その1

スパワールドに行ってきたのでレポ!
……っても、風呂エリアは当然写真撮れないので文字ばっかになるが。

スパワールドは大阪都心部にあるでかい風呂屋で、今は周りが潰れたりとか不便だったりとかで栄えてるのか栄えてないのかわかんねぇ。
人の入りはあるほうだとは思うんだが、季節問題なのかどうなのか。
頻繁に1000円キャンペーンやってるってとこも判断つかねぇ。

この施設は月ごとに男女の風呂場が入れ替わるので実際は先月の時点で行ってたりするんだが、纏めたほうがよさそうなのでネタを温めておいた。風呂だけに。
施設概要から羅列してくぞー!


・システム
自動券売機でチケットを購入してフロントでリストバンドを受け取ります。
リストバンドにチップが埋め込まれていて、支払い情報がチップのIDで纏められる。
同じようなシステムを使っているところは同時期の温泉施設に結構あるんじゃないかな。少なくとも1つ知ってる。
現金じゃないとできないことに関しては、一回につき300円まで出ししてくれる貸出機があり、借りた記録もIDで。
自販機やらサービスやら飯も基本はリストバンド提示で纏めてもらえるので、お金取りにロッカーに行くってことがなくて便利だな。
ただ、残金が見えないのが恐ろしいってところもあるが。
現金使用可能な部分もあるので、後払いが怖い人は財布持って動いてもOK。
8割は両方可能なので、自分のしたい方法で過ごせばいい。


清算は2F(入口)のカウンターか自動清算機にて。

・靴箱


入館を済ませ左に進むとズラッと並ぶ大量の靴箱。100円を入れて使うタイプで、金は戻ってくる。
一日ごとだかそのくらいに、靴箱の中をスタッフが確認しているようだ。
でも靴置いて退店はできないよなー。
あるとして、ジム用の靴を使ったままとか?

・ロッカールーム
1000台くらいあるかも。……それ以上か?
靴箱と同じく100円の返却式。
鍵を開けた際に飛び出すので注意してくださいって書かれてるんだが、どんだけ勢いついてんだよ。
上下2段で、各々横20cm×奥行き40cm×高さ1mくらいか。ハンガーが2つとフックが1つついている。2本じゃ冬は足りねぇ!
スタッフさんが2名、常に利用者を見張っている。
自販機は飲み物が色々。牛乳はあるがフルーツ牛乳はない。コーヒー牛乳もあるしコラーゲンなんたらとかいうのとか、瓶コーラもあるのに。
フェイスタオルがロッカーの端、入り口側に積まれてるので必要ならば持っていくスタイル。
マッサージ屋がレストルームとの間に存在する。

・レストルーム
テレビを見れるリクライニングシートと、テレビを見れないフラットシート。
見れる見れないっていうか、聞ける聞けないか。リクライニングはスピーカーが内蔵されている。
毛布の貸し出し、新聞や雑誌の設置もされているので暇つぶしや休息、仮眠に使える。
タオル類は1枚のみ持込可能、飲み物OK食べ物NG、携帯もNGとされていた。
ざっと見50席ずつあったので我侭言わなければ場所がないってことはないな。

・ジム
結構地味かも?
靴と靴下を持っていけば館内着で利用可能。
靴は貸し出しがあるけれど、靴下はないので使いたいなら忘れずに。

・4Fゲームコーナー


小銭のみの使用が可能。なのでエリア内に現金貸し出し機が置いてある。
マリカーとかポップンとかあって、思った以上の充実具合。
ついでに近くの飯自販機も現金のみだったので、ここの貸し出し機を使うことになるっぽい。


隣接するのはマッサージ機のエリア。


プリクラ、パチスロ、お菓子落としのゲームは靴箱の隣のエリア。

・飯処



大きな飯処は岩盤欲になってしまったようなのでフードコートと場所借りてる店がメシエリア。
フードコートは隣にキッズエリアもあり、どちらも最近改装されたのかな?ってくらい綺麗。
場所借りてるとこは串カツ居酒屋とイタメシ屋とお好み焼き屋だったかな。幅は狭くはないようだ。


ロビーの吹き抜けのあたりにはタピオカジュース・アイスを売ってる店もあり、種類豊富。面白系の味もある。

アイスやジュースは自販機が点在しているが、価格は30円くらい上がってる。
飲み物は持ってくるのをお勧め。

・プール
更衣室から専用エレベーターを使う。
2機ずつあるので待つことはない。滑り止めがトゲトゲしてて痛い気もする。
プールは基本、温水。冷水の場所は冷水であることを明記しているのでご安心を。
だけど準備運動はきちんとしような。


外見流れるプールなのに射出口がNEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!
唯一勢いくれるのがスライダーの出口とか、おかしいだろ!これおかしいだろ!!

流れる?プールの中央は波のエリア。
つっても波も同じくスライダーが作ってるわけだが。
エリア内で一番人気なのはここなのかもな。


スライダーが3種あって、それぞれ別料金。一日フリーパスもあるぞ。
巻き込み防止のために女性の水着には制限がある。
プールに人がいなかったので使ってる人もあまり居ず。デスループとかどういうもんなのかすらわかんなかった。
使えって?ハハハご冗談を。
エリア自体狭いので密集していてごちゃごちゃした様子だが、屋内でよくこれだけ作ったもんだ。






屋外エリアは温水・冷水のジャグジーがある。
夏なら店も色々やってるようだな。来るならやはり夏か。


プールエリアには大きな風呂もついていて、泳げるほどだ。
人がいたので泳いでません。泳いでませんってば。
温泉施設だけあって、プールはオマケなのかな?やはり風呂に力入れてる感じがした。

プールで遊び終わると、エレベーターホールで水着を脱がなくてはならない。
棚がないので色々荷物持ってたら脱げない絞れない拭けない。一人で無理しちゃいかんな。

長くなりそうなので今日はここまで。
次回は6Fの風呂、アジアゾーンレポいくぞー!