西遊記は関係ない(1/21) / 鈴虫寺に行ってきました。(1/18) フリージングトラップU(1/15) / フリージングトラップ(1/13) / ルマンドアイスを食べた。(1/10) 輪が侭に(1/6) / DROP(1/3) / あけましておめでとうございます。(1/1) |
|
|
最後の京都記!鉄道博物館や稲荷も行きたかったが時間がな!1日じゃな! こちらも初めてお邪魔します。気になってはいたんだが距離が遠いのかなと思ってな。もっと山だと思ってたがそんなこともなかった。 金閣寺から今回は北大路を経由していく。北大路BTわかりづらくないか……? 清水道で下車し人波にのって参道へ。 すごい坂だった。 ここを車で通る人がいるのかってのが驚きなくらいだ。ここに住んでる人がいるんだよな……。 そしてここに雪が降るんですよね?というちょっと信じられないものを見ているような気になる風景だ。これカメラ斜めにしてないんだぜ? 拝観料は400円。チケットをいただき、所持していれば入場自由のようだ。 これ日付入ってないんだが大丈夫か?後日再利用されないか? どこからどこまでが制限エリアなのか不明だが、とりあえず舞台のとこに入るにはチケットの提示が必要だった。それ以外のエリアは許容されているかのような雰囲気。 そもそも清水寺に行く人は舞台立つのが目的だろうからそこだけ有料にしてるのは間違ってないんだが、よくわからん。 清水の舞台は思ったより狭く、すぐに存在した。 崖に向かって写真を撮りに行くのもいいが、靴を脱いでお堂にあがるべきだな。あのあたりも木組みの上にできてるはずなのにがっしりとした造りで床板が厚い。全面的にそうなんだろうが靴底を通すと通さないとでは印象がかなり違う。 高さに対しての怖さが有名だが、その恐怖を覚えない安心感というのは身で感じてこそなのではないか。 お堂内は薄暗いので絵や仏像は見えづらいが、それがまた神聖さを上げているのはこれはこれでいいもんだ。 立ち寄ってる間に徐々に足の温度が奪われていくので冬はちょっと厳しいか。夏も冷房とかなさそうだから春秋がいいかな。 また、絶壁から距離はできても一段高い場所から見渡す風景という名の客席にきっと心が打たれ、できないと知りながらも叫びたくなるだろう。 出て少しいったところが工事中なんだが清水の舞台より飛び降りやすそうだ。 写真の場所からちょっと戻るが舞台を出てすぐ左に参拝場所が見える。 いまいちどこにあるのか知らなかった恋占い石はここにあったんだな。京都にあることすら認識してないものだったし今までずっとどっかの階段と階段の間にあって失敗=転落だとばかり。 狭くて危ないといえばそうだが、思ってたより随分安全なところだった。でも人出からどう考えても無理だろ。 岩を過ぎたところにも縁結びを奉っているが、狭小エリアに色々詰め込みすぎて血栓が実にひどかった。 俺が行った時ですら地元の人曰く空いてたらしいんだが、混んでる状態ってこれ以上かよ……。 清水の舞台から先に進んで谷の向こう側へ行くと、何やら物々しい雰囲気が。 清掃してらっしゃる方に訊くとこの先にもお寺があるらしく、庭園がまた見事とのことだった。 扉が閉まる前にと急いで向かってみたが残念なことに既に終了していた。16時までとのことだ。 胎内巡りもできなかったし(そもそもあることを知らなかった)清水には早い時間に向かうのがいいってことだな!次こそは!! 鐘楼はどこより高く、このまままっすぐ向こうの山に届きそうだ。 この写真だけ大きいバージョンを用意してみたり。 特に意味は無いんだが折角収めたものが縮小で消えてしまうのが悲しかった。 夜になると近隣の学校やら観光やら住民やらでバスが混む。すぐに次が来るとはいえ、移動方法はいくつか候補を挙げておいたほうがいいかもな。 |
|
|
男と言いつつ最後の衣装なんでそれなんだよ。 |
|
|
TeMPaHob外伝、うちのバフォメットさん8話を公開しました。 |
|
|
いきなり何を言っているのかと思う御方もいらっしゃるだろうというか9割9分そうだろ。 金閣寺前で食べたものレポということで。 記事合わせてもよかったが多分後でB級グルメあたりに突っ込むから分けておこうという狡い考えだ。 湯葉の上にチーズ乗せてピザにしたもの。そんなものがこじんまりとしたお店で売っている。 俺はあまり湯葉は好きではないんだが、普通に食べるものと違ってどんなもんかと特攻をかけた。 とりあえずプレーン。300円。 出来上がりまで5分ほどかかるということなので店内で待機する。 10人も入れないような店内と、外で食べるためのベンチ。混雑する時期もあるのだろうなというのがうかがえる。 待ってる間は何かザクザク聞こえるんだが何をしているのかさっぱりわからない。ずっと何かをザクザクしている。ちょっとだけ昔話にあるような老婆の家に立ち寄った気分が味わえるのは待機する客が他にいなかったからだろうか。 プレーンにはソース類はこれといってかかっていないっぽい。あってもマヨかな? 数層重ねられた湯葉はパリパリしていて、たまにこんがりしている部分もあっておいしく塩気も丁度いい。 しかし湯葉の味が全然しなくてチーズ食ってる感じ。うまいが普段食べてるピザがどっしりだから物足りない…。つまみとしては多分かなりの高得点なんだろうな。 食感を楽しみながらぺろりといただく軽いおやつとしていいものだったな。湯葉とは何かってところはあるが。餃子の皮でピザとか流行ってるけどそれを日本風にしたらこんな感じなのかな。 ここでしか食べれないのでバス待ちや買い物待ちに、小腹を満たしたい時なんかにでもお勧めする。 金箔とかそういう斜め上じゃない金閣寺っぽいメニューというのはないのだろうか、というのは面白商品にばかり反応する大阪の民だから思うのだろうか。ネタに走る気はないんだろうな、正しいことだ。 金閣寺っぽいメニューはないが京都っぽいメニューはあるのでそちらをどうぞ。 つーかここってあれなのか?流行りになっちゃいけない系の金箔アイスのとこなのか? あれは確かにとても金閣寺だしすごくその、正解なんだが………………………………………………ぶっちゃけどうなん? |
|
|
鈴虫寺からの続きともいえる金閣寺GO。 始点は嵐山。適当に動くことにより乗るつもりのバスが行ったり乗り継ぎのバスが行ったりと自分の旅の阿呆さがとてもよくわかる移動経路。1日乗車券での旅路である。 嵐山からは11番バスに乗って終点で乗り換えにした。 その前に立ち食い蕎麦で腹を満たす。 うどんか蕎麦かは言い忘れてた、まぁいいやうどんうめぇ。 などとやってる間に目の前でバスが行きます。待てよ。 食い終わってちょっと時間があったので京都嵯峨野に吹く風を感じに竹林を闊歩し、通りの目の前でバスが行きます。待てって。 少し向こうのバス停まで歩いて別系統で途中まで行くことに。 10分もあれば乗換停留所には着けそうだしちゃっちゃと向かうぜ!! これ本当にこの先に停留所あるんですか!? ちょっとした不安を回送車や対向車両に和らげられながら到着。 乗換したいバスの時刻は嵐山から乗るつもりだったバスとそこそこぴったりの時刻で合わせられているようで待っててよかったなぁという感想。 1回間違えて26系統に乗って急いで降ろしてもらったが、途中までは同じ停留所だし乗っててもなんの問題もなかった。誠に申し訳ない。 (その後使用車両が違ったらしく全員降ろされていたが俺のせいではないはず) 改めて59系統に乗り、金閣寺に到着! 他地方の方からすると関西の人だったら金閣寺は行ってるんじゃないの?という疑問があるかもしれないが、社会科見学はどちらかというと古墳巡りで奈良だったり、修学旅行は三重だったりで何故か東にずれてて学校行事で京都に来た記憶は一切ない。どちらかというと遠方の人のほうが候補に挙がるんじゃないか? ということで初金閣寺! 拝観料は400円。入場証として御札がいただけます。おみくじは最後のほうにある。 この御札だけで元取ってる気がするので有名なお寺って手厚いな。本来チケット購入になるところをお布施に対するお礼として頒布しているという税対策らしいがそんなこと知らん。俺は何も見ていない。 でかいのでこれのためにクリアケースか厚紙仕込んだクリアファイル持っていくといいかもしれんな。A4あれば充分だった。 しかし札を掲げながらの入場ってなんか、退魔でもしてるのかと思っちまうな。 入ればすぐそこに金の壁。大きな池。 おお……思ったより感動するぞこれ……。 集合写真はNGだが写真はいくらでも撮っていいようなので無駄に撮影する。人が捌けるまで待たなきゃいかんが日記1枚目の角度が俺は好きだ。 進行先で鳳凰の抜ける木々の隙間とか、撮影スポットは池回りだけじゃないな。四季折々の風景が映えるそうなので何度で来ても飽きない顔を見せてくれる場所なんだろう。 御札回収箱なんかもあるんだがそれをすてるなんてとんでもない。 個人的には龍門の瀧が好きなんだが小銭を投げ込むわけにもいかないようでただただ拝むのみ。 と、さらにその先へ行くと小銭を投げつけられまくっているところが。銭投げ自体NGだと思ったらそうでもないのか。投げるのは結構だが小銭で石が削れるので文化保持という面では勘弁願いたい。 賽銭として与えたいのかもしれんが、やってる事は仏像に札束ビンタしてるようなもんだからな。金は力の誇示だから与えることは偉いんだろうが長い目で見ると品質劣化とか腐食とかそういうのがありますのでお賽銭は賽銭箱へ。賽銭箱ならいくらでも交換きくので。 寺院内は金閣だけじゃなく、各々が「これはすごい」と思えるものが他にもある。 俺が反応するところと皆が反応する場所は異なるだろうからこれといって説明しないので是非見に行ってほしい。 俺は藁ぶき屋根と茶室の窓がよかった。あと仕舞ってたけど囲炉裏。 メインが一番最初にあったので見る物は少ないと思ったがそんなこともなく、それでいて最初にあることによりテンションがものすごく持ち上げられることも加えていい場所だったな。 修学旅行ともあまりかち合わない季節に向かったってのもよかったのかもしれない。 その日の風景や状況によって感想は違うんだろうが一生に一度は来訪してもいいだろう、名と知名度に恥じない名所だった。次は是非雪の降る中で見てみたいものだ。 |
|
|
尚、初詣である。 色々といい噂ばかりが飛んでいるお寺さん、はてさてどんなもんだろうなと。 京都駅からバスで1本。朝7時25分に始発、うっかり3分ほど逃して40分待ったがバス番号が73なのに隣のバス停から別の73番バスが出てて何の罠かと。方向的には途中まで同じなので乗っちゃってもなんとかなるようだ。 10〜20分ほど前から停留所で待機していれば頭おかしいような入れ替えをする市バスたちを見れるぞ!こういうの近鉄名古屋とか京急蒲田とかで見た!バス文化の街ってすげぇ!! ゆっくり揺られて1時間程度。地下鉄と嵐電とか阪急とかのほうがいいのかなーと思わなくもないんだが、駅からちょいちょい歩くから楽なのはバスかな。 駐車場(有料らしい)もあるにはあるけどちょっと奥入るからあんまり使いたくないところだ。……といっても寺なんて大体そんなもんだが。 俺の行った時間が早いってのもあって空いてはいたが、季節と時間によってはすぐ満杯になるし近所に他の駐車場もないのでバス推奨だな。 バスが終点に着けばそこからは数メートル引き返して小道に入ってすぐ。 レポとか読んでもよくわからなくてどのくらい階段あがることになるんだろうかと思ったが言うほどでもなく。100段もいかず上がったところに噂のお地蔵さんがいらした。 足の悪い人は願賭けにこれないという話からどのくらい奥なのかとかなり身構えたんだが。それこそ寺の奥にさらに行くのかと。そんなことないので体力に自信がない人もどうぞ。 お地蔵さんをよそに敷地に入ると朝9時から始まる20分ほどもない説法。回ごとに分かれて拝聴するのでタイミングが悪いと外で並んで待つことになる。 風よけがあるといいんだが生憎ながら。寒暖対策は忘れずに。 たくさんの鈴虫と、その羽音を聞きながらありがたいお話を聞くわけだが、8割がた願掛けの説明なので説法なんぞということはない。2割の説法内容はたまに変わるようだ。 聞きたいところが虫に邪魔されることもあるが鈴虫の声聞きに来てるようなもんだから間違ってはない。 そう、この鈴虫4000匹ほどいるそうだが虫かごは中規模の家庭用水槽ほどで10台分。虫嫌いは(そもそも行かないと思うが)後ろの方に並んで後ろの方の席を確保しよう。 室内は結構広かったんだがバス2台分くらいの計算なんだろうか。混雑時を眺めてみたいようなみたくないような。 お菓子に鈴虫入ってるんじゃない?という洒落を話されるが、ぶっちゃけ鈴虫眺めながら飲むお茶の方がそれっぽい。 終わりしにお菓子の説明とかなされるんだが、ネタバレすると紫蘇味そこそこするんでゆかり食えない奴は避けとけ? 俺はこういう砂糖菓子好きなんだがそうそう食わんよな。超食べやすくした落雁っぽいんだが、しおがまってやつか。 持ち帰るより食べていっていただきたいようなので隙を見て頂戴しよう。こぼれづらいものだが油断するとこぼれる。 説法が終わるとお守りとかをお布施のお礼の授与していただいて庭をぐるっと一周。 一周している間に門の前に待つ次弾の方々が室内に飲み込まれるのでゆっくりまわろう。様々な珍しい竹はおさわり禁止。 待っていた方々がお堂に吸い込まれた後に願掛け開始。 前述の通り、一体どんなもんかよくわからないまま向かったので到着当初は地蔵がここにあるとは気付かずスルーしたのでここでようやくお姿拝見となる。 写真データ見直して理由がわかったんだが……。 何も考えずこれって逆に奇跡じゃないか? ……いますよね? ……いるな。(端の方にかすかに) 居ないなら居ないで叶えに行ってるってことにできるからいいんだが。 とりあえずなんていうかなんだ、でかい。 地蔵って言うからもっと小さいと思ってたが、行脚なされるなら歩幅大きい方がいいよな。小さいイメージは多分かさこ地蔵のせいだ。 ここでも一応賽銭入れて願い事、というところなんだが皆さん思ったより所作が早い。やはり恋愛と健康だと願い事の文章が短いからか、それとも住所が短いのか。 俺は早起きしすぎて眠気で頭がぐるぐるしていてろくに願掛けできなかったぜ……。 具体的には住所と氏名を言ってから願掛けということなんだが実家住所と現住所がごちゃごちゃしたのでうちにくる時は迷子になりそうだ。皆はきちっと寝てしっかりした頭で向かおうな!!お地蔵さんは向かってくるけど逃げないからな! 説法(お茶とお菓子付き)500円、お守り300円。御札が1000円だっけか、御札については置くところの問題で手を出してない。 寿々むしも購入できるんだが10個から、1000円。味が好きなら買っていくのもいいかもな。 お守りは肌身離さず持つようにということなんだが、今の世の中場合によっては財布よりスマホのほうが肌身離してないような。スマホケースの中に入れれそうならそういう手はあるよな。 ついでに苔寺とやらにも向かおうとしたんだが閉門なさってて拝観できず。 しょうがないのでちょっと奥へ散策に行くがまるで猪が出そうな風景にハラハラしながら いや、そっちは想定外だろ。 民家はあれども人気は少ない様子なのでサクサクとUターン! 嵐山まで歩くなら山道を行く手もあったようだが今回は控えておいた。 無事バス停に戻った後は10数分の待機の上で少し乗車し、久々の嵐山で足湯をいただいたのだった。 参拝レポって言葉選ぶな……。 |
|
|
よだつ:寒さまたは恐怖、畏怖のために毛が逆立つこと。 |
|
|
静電気対策されてる靴にしたらものすごく滑るようになりました。 |
|
|
1日まで東京駅で売ってたやつ。 昼には整理券が捌けているという話を聞いて朝8時半に東京駅へ。 何もすることがないぞ!皇居周辺走るか!? 売り場さえわかってれば整理券の受け取りは楽だった。 来た人に1枚ずつ配るだけだからそんなにダマにもなってなかったし、店の開く前にやってるから四方八方から狙い撃ちされてるわけでもなく。 通りすがりに貰っていくこともできたみたいで方式としては慣れた風だった。 駅構内は混んでても店の開いてない地下は楽なもんだな? 180円ちょいちょいと聞いてたのでそのくらいと思ってたが、どうやらそれは北陸価格らしい? 東京駅では243円。関税でもかかったのか……?多分俗にいうショバ代。 アイスだからできるだけ早く食べたいところだが、食べれる場所なんてないぞ!適当な場所で立ち食いしないためにも受け取る前に目星つけておくべきだった。 感想。 思ったより中心じゃない配置で、さすがルマンドぼろぼろこぼれる。 普通に売ってるバニラモナカに挟んだような感じ。別にこれといってルマンドに合うように調整しましたって感じではなかったな。 コーティングチョコもアクセントとして全然だしバニラアイスが強くてルマンドらしさが消えてる上にサクッでもシナッでもなかったので中途半端。 それこそ自作したのと同じような、想定したのと同じ味。半分食ったところで充分だなーって思わんこともないので旅先で見つけたら同行者と分けあっちゃっていいんじゃね? 向かって待って買ってまで……って感じのものだった。個人的にはスーパーカップに砕いたルマンド練り込んだほうが好きそうだ。 こんだけ高級にいくならいっそ1列ごとに切り分けて4個入り、とかでもよかったんじゃないかなー。 まぁなんだ、寒空の下で食べると満足さが下がるってのもあっただろうな。冬に外でってもんじゃないや。 アイスは風呂上りにこたつで食べるに限る。 ブルボンのお菓子はコストパフォーマンスも含めてレベルが高いという認識なんだが、お菓子業界とアイス業界は似てるけど違うものってのがよくわかるな。 俺としては発想も含めてロッテが庶民アイス界(全国区)の王者だと思っている。 次点明治、三番森永。異論は認める。 |
|
|
ぜんぜんまったくわざとじゃないんだけどなー? |
|
|
そもそも年下という意識がない。 |
|
|
今年もよろしくお願いします! 得られるものが多かった昨年に続き、今年はさらにそこから見逃すことのないよう視野を広げて様々なものを吸収することに努めたいです。 年々、自分の積み上げたことに対しての喜びが見えるようになり、見せてくれる方々に対しての感謝が追い付きません。 皆様が居るから俺は俺らしくあれるのだということも覚えられます。 自分を知って、手を取ってくださる皆様に甘えず、しかし支えとしながらよりいっそう切磋琢磨していく所存です。 ……と、綺麗事言ってるけどやること多分去年となんら変わらんだろ。 |