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WILLERの中では最上級?話のネタには一番だろうコクーン。 お高いけど実際どうなの?を確認してきました! ちなみに事前情報では評判は微妙! まず車内へ入ってみて、自分の席に行くまでがクソ狭い。 VIPライナーのグランシアも固定された壁があるから狭いっつったけど、多分それより狭い。 自分の体すらきつく感じるほどの圧迫感。 座席狭いの前に座席までたどり着けるかってのはありそうだ。 思ったよりわしゃーっとしている。 網の下の部分に小さな鞄を置く場所がある。 スペースとしては大分小さいので、ウエストポーチは可能だがハンドバッグまでいくと狭いかもしれない。 網の横に袋を掛けることのできるフックもありはするが、高さがないので使えない。 使うとしたらヘッドホン置かれてるところかな。上着掛けらしいし。 座席幅は狭苦しいが、ケツが窮屈じゃないのでギュウギュウという程ではない。 ただ、肘掛が固定されてるので腕の行き場には困る。 リクライニング+ゆりかごシートなんだけど、リクライニングの角度が浅い。 あと10度20度あれば熟睡できそうなのに、そこまでいかないので座ってる感覚がまだまだ強いな。 足は伸びるっちゃ伸びるんだが、俺はちょっと浮腫んだ。 自由さはあるけどほぼ仰向け固定だから、個室だから使いやすいってことはない。 同じ価格出すなら他の高レベルシートのほうが寝れるかもしれん。 Wi-Fiについての表記があって、まるで誰でも使えるように見えるがやっぱソフバンのみ。 昔は誰でも使えてたのか? 確認はしたけど、デスヨネーって感じだな。シールででも追記すりゃいいのに。 天井に対しての高さはこんなもの。 座ってれば気にならないけど立ったら丸見え。 壁はあるけれどカーテンや扉といったものはないので周りの席は結構気になるな。 ネカフェみたいに目線高さだけでも隠せればいいんだけど、そうなるとさらに通路が狭くなるか。 常に動くもんだからうるさくなるってのもあるかな。 モニターが乗車時に既に電源が入っていて、消灯後に青い光がちょっと眩しいので電源はオフにしちゃうのをオススメしておこう。 隣と前席両側ともに、モニター使ってたら結構眩しいな。光漏れはある。 机を開くと中にコントローラーが収納されている。 開いた机は車内に持って入ったものを置くのには充分な広さ。 でもどっちかっていうと足乗せたくなる。 尚、机を開いても足を曲げれるくらいに前方には余裕がある。 あとこれでコロコロマッサージがあればな、と考えてしまう。 コンセントと読書灯のスイッチがあるが、黒なので同化してしまってるな。 邪魔にならない位置、といえば聞こえはいいんだが、遠いと言うのも正しい。 広い席には付きまとう問題だが、モニターも遠い。 靴置き場が前のシートの下で、レッグレストを動かす時に引っかかるってことは無い。 だけど外に出る時にかえって手間かな。 エリアとしては上下スペースが少しあるので、荷物を置いてもよさそうだ。 足が閉じるような形状のシートになっているので、単純な縦の広さで使用を決めると泣きを見るな。 足元が動かせないと寝れないって人は絶対ダメなシートだ。 俺でも微妙にきついなーって思うので、170cmでも人によっては苦しいかも。 腕も、油断すると肘ぶつけるくらいのものなので下手するとスタンダードより狭いか同じくらいって印象になるかもな。 ……いや、スタンダードよりさすがに足元広々ではあるんだが……。 最悪片足通路に出すくらいの考えでいかなきゃいかん。 鏡がついているが、使わないなら裏返すことができる。 顔の真横にあるものなので気になるならばってところだな。 最初から裏返してたらわからないから表向いてるんだろう。 他のバスより揺れが強い感じがしたな。 スピード上げてるところとか、外見なくてもわかる。 乗車時の案内が車内前方モニターで行われるんだが、一切全く見えやしない。 いっそ手元のモニターで見せればいいのに。 ブランケットが薄いので寒がりは上着なりで追加を。 車内に予備があるかはわからなかった。 |
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盆の練習と前日の予習を得て、安いの勝ち取りました。 取る時は当日12時の2,3分前にシート一覧ではなく、その先の乗降場所指定まで進めておく。 メールアドレス入力が事前で利くのかわからなかったのでそこは一応先にログインしておくところか。 こういう争いはネトゲのサーバー移住権争奪戦以来だなぁ……。 夏休みの終わりだからか?席はほぼ満席。なのに何故俺の前はまたしても空いているのか。後ろ空けろよ。 ドリンクホルダーなし、でも網のゴムがしっかりしてるので突っ込むことには問題なし。 コンセントが席の外側(窓、廊下側)にある。ノーマルコンセントなのでUSBは変換機必須。 WILLERは多分全部普通のコンセントなんだよな。 フットレスト、レッグレストがありシアターよりも足元広々! 座席のが薄いので前後感覚にも余裕があるぞ。 モニターまで遠すぎず近すぎずなので丁度いい。 肘掛がないので隣の人に気を遣うが、あっても遣うもんは遣うので無いほうがありがたいかもな。 ブランケットが運転席の近くにあるので、寒い人や眠る人は借りることができる。 ヘッドカバーは顎あたりまで伸びるのでしっかりと顔を隠せるが、首傾げたらぶつかるくらいの狭さなのでリクライニングしてる時に使いたいな。 まくらもついてるが、薄いのであるようなないような。邪魔って人は外せるから気にせず外してしまっていい。 カーテンがどうやら遮光のようだ。 それを使うべきバスは他にあるだろと言いたい。言ってやりたい。 SAは草津、浜松、海老名。各々20〜25分ほどの時間を取っての休憩となる。 言うほどゆっくりではないな。買い物しても車内で食うには悩むところ。 一応確定してるのは草津だけらしいが、ずれても浜松周辺くらいじゃないかなと思ってる。 ヘッドホンがたまに忘れられてるのかなんかで無かったりする。 普通はついてます。シアターと同じもので、軽いやつが。 運転席に予備はあるのだろうか、自前の使っちまったので確認してねーや。 昼行なら大丈夫だろ!とゲーム遊んだけど、カチャカチャうるさかったのであまり使う気になれず。 十字キーが精度悪かったのも理由のひとつだけどな……。パズルなんてできねぇよ。 |
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女性専用から共用エリアが追加! 無用の長物となるか、禁断の花園になるのか。 カラフルな座席に枕と腰当がついている。 あとプラズマクラスターと鏡とマッサージローラーとコンセント。 座席幅はちょい狭め。(3列シートとしては平均くらいか) 横に色々ある分そりゃ狭くなるわ。 肘掛動かせないので尻まわり110cmくらいで多分いっぱいいっぱいか。大体その前後できつくなるかと思われる。 肘掛が完全に壁になってなければもうちょっと余裕あるんだろうが……。 あと、あまり余裕なしで座ってるとプラズマクラスターさんが意味を成さなくなるかも。空気取り込み口が壁に密着するから。 前後間隔はそこそこあるので気にせずリクライニングできる広さ。 フットレストは無し。 レッグレストはあまり出ない。これはマッサージ取り出すためにあまり動かせないんだろうな。 なので他のバスと違って足元が落ち着かない。 ドリンクスタンドはレッグレストの横。 ローラーマッサージが表面凹凸あって、その凹凸サイズが浅いんだけど間隔よくて気持ちよかった。 普通のローラーマッサージと比較してないのでどこのに似てるかは言えないんだが。 疲れてる時にこれ使えたら嬉しいんだろうなぁ。 帰りに乗ればよかった。 空気清浄機は効いてるんだか効いてないんだかよくわからず。 とりあえずつけとこうという意識。 コンセントは肘掛の前方にこっそりと、2つ穴のノーマルなもののみなのでUSBは変換器必須。 リクライニングはボタンが肘掛に隠されていて、真ん中のボタンはゆりかご状態への電動スイッチ。 ゆりかごで10度ほど変わるので大分寝やすくなるが、足が持ち上げられるのでジェットコースターの昇りみたいな感覚になる。 俺はすぐ慣れたけど、人によってはずっと落ち着かないかもしれないな。 モーター音は全くしないと言っていいくらい。 ゆりかごにすることによってレッグレストの位置が上がるので、これでようやく寝やすくなるってところだ。 まくらが主張激しくて、身長150cmほどの人や座高が低い人は邪魔になるだろう。 ちょいと固めでボリュームがあるので、かえって疲れるって人もいるかもしれない。 腰当も形が独特で固めなので使うことはなかったな。 リクライニングしたら大分良い位置まで下がってはくれたが、リクライニングなしの枕の邪魔さは半端なかった。 カーテンが相変わらず薄い。 座席カーテンはいいんだが、窓カーテンが薄いってどういうことなの。 座席カーテンは自分の席の横にあるのが前の席の人のものと思っていい。 自分の席より少し後ろにあるってのはビクビクしてしまうが、振り向きついでにリクライニングのご挨拶しとけってことかな。 あと走ってるとカーテンレールのうるせぇことうるせぇこと。 物音に敏感な人は耳栓必須。 他バスも鳴るけど、ボーテは一回りでかくなったんじゃねぇかってくらいにガシャガシャいうぞ。 Wi-Fiは飛んでるらしいんだが案内がどこにもなく不明。 SBだけらしいけど、そこんとこ全く案内にもなかったし運転手さんにWi-Fi伝わってなかったんだかなんかでどうなってんの? 他のお客さんが「意味わかんねー」って言ってたぞ。 SAは新城、鮎沢に停まる。 新城は閉まっていたのでこれといってだったけど、鮎沢は自然多いし店も開いてるので休憩にはピッタリだったな。 限定商品としてアメリカンドッ君とやらもあったが、これに顔をつけられると個人的に食べづらかったので買わず。 よく停まるSAと比べて、面白い場所に行くなぁと思った。 |
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今月いっぱいで終わるけど、終わるからこそ乗ってきた。
思えば初めてWILLERさんを使った日、まだラウンジがなかった頃。 なんばから大阪駅に向かうのに使ったシャトルバスがこれだった。 2階建ての3列シート、開けた視界はドキドキワクワクを与えてくれた。 いつか乗ろう、いつか乗りたい。こんなシャトルとしてではなく、夜行便として。 まずはOCATからシャトルバス。 出発地点が変わったのでどんなバスがくるか楽しみだぜってことで、あえて大阪駅までは行かずっていうか大阪駅までいくより楽だから基本ミナミ使う。 OCATの出発案内に表示されるのも新鮮な気分だな。 ちなみに23時45分のが出たらあとは夜行1つ出るだけでOCATの営業は終了。 施設内はもっと前から閉まってて、1Fのダイソーは22時半時点ではシャッターが降りていた。 地下店舗はかろうじ開いてるな。 OCATは付近にMaxvalue、地下で繋がった隣にスーパーのライフがあるので飲み物はこの辺で調達。 点呼場所には看板があってわかりやすい。 バスはまさかの市バススタイル。 府内移動も請け負っているけれど、まさか本当にこんなバスを作っているとは。 大阪市は緑や水色のラインだけど、こちらはWILLERらしくピンク。 座席もピンクなあたりがブレない。 丁寧に30分ほどかけて大阪駅のWILLERバスターミナルへ。 スカイライナーに乗り換えだ! ベンツの車体に未来的なデザインのシート。 さて、申し込み当時余裕のあった座席はまさかの満席。 ぎゅうぎゅうと詰められてバスは走り出す。 ルートは草津→(確認できなかったけど恐らく)浜松(でなければ浜名湖)→海老名。 座席にドリンクホルダーはなく、机と網のみ。 バスというより飛行機のような設備のシートである。 また、長いこと使っているからか網のゴムはゆるゆるでジュースが入るが落ちそうでちょっと怖いくらい。 2-1並びの座席だけど、椅子自体に肘掛が設置されており隣とは距離が取れる。 また、肘掛自体も下ろすことができるので横に関しては広々だ。 さらに大きなポイントとして、壁と椅子の距離が離れているので壁側に対しても広いというところ。 他のシートより大分余裕があるのが感じられる。 トランクがないので大きな荷物は1階に置いておくことになる。 だが座席上部の物入れもかなり小さいので、足元に置けないサイズの荷物の扱いは難しい。 座席について横が広いといったが、それはつまり通路が狭くなるということでもあるので通路に出しておくこともできず。 荷物はできるだけコンパクトに纏めるか、いっそ大きなトランクを持っていって1階に置いておくかだ。 カーテンが薄く、外の光がとても気になる。 4列シートの安い便より薄いと言っても良いだろう。 アイマスクがないと外灯が気になるな。 さらにこのバス、どうやら先頭の窓にはカーテン自体が無いらしく、前の方に乗ると眩しくて寝れないってことになってもおかしくはない。 トイレがついているが、狭いのでこのくらいしか写真撮れない。 緑基調の古めのタイプで、扉の開閉が難しい。 だいぶ力が必要で、鍵閉まってるんじゃないかと疑うほど。 外からはレバータイプのドアノブだからまだいいんだが、内側は丸いタイプなので力が入らず、入ってもこれでいいのかと悩み続け。 いっそこのままずっとトイレに閉じ込められるのではないかと恐怖を覚える程度に開けづらかった。 非力な人は使っちゃいけないと思った。かなり本気で。 席の前後間隔はそこそこそれなりに。腕は伸ばせる。 だけど足元は流石に狭いので外に出づらかったな。 分割されてない窓際席つらい。あと、リクライニングが窓際席固いみたいでちょっと気になった。 座り心地はあまりよろしくない。 短距離ならいいんだけども、長距離だと固いからケツが痛くて痛くて、置いてあったブランケットずっと敷いてた。 柔らかいのはダメ!スタンダードの柔らかさですらも無理!って人には合いそうだったな。 最後尾席にあたったけど、座席が壁に当たるので最後まで倒せないようだった。 全体的に力の必要なバスだなぁって印象でした。 あと、とにかく眩しい。 天井にあったイヤホンジャックは飾りでした。 |
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(夜行じゃないけど)ちょっとお高い会社なWILLERさんのシアターに乗車。
ラウンジについては別日記へ。 ビル敷地内の駐車場から出発! 年末ともあって乗車率は100%。ようは満席だった。 なので座席写真は少なめ。 バスに乗って思うことは「狭い」。 前後はスタンダードシートよりは広いと記されているが、物があるからかスタンダードと同じような感覚。(トイレ付きスタンダードより狭いようです) レッグレストがついていないので、こりゃ昼行のみも納得。 フットレストがついているものの、前の席が近くて使用するとさらに窮屈に。 シートの感触も、4列バスのそれと全く同じでデザインが違うだけって感じ。 ジェットスターのほうが快適じゃねこれ。とか思っちゃう程度だ。 スタンダードバスと異なるのがアームレストの広さ。 これを売りにしているんだが、かえって迷惑なくらいに幅を取ってくれている。 ただでさえ横も狭いのに、さらに狭くしてどうすんだ! リラックスして腕を置けるよ、みたいな雰囲気出したがっているようだが、隣の人いたら腕置かないよなー。 背面はごっちゃりしているような、纏まっているような。 ゲームがコントローラー方式ってのは珍しい印象。しかもこんなガッツリしたコントローラーとは。 入っているゲームはというと メガ……ドラ……? この時代にメガドラを遊べる端末に出会えることを喜ぶべきなのだろうか。 レゲーファンには嬉しいかも……? 俺ソニックしかわかんねぇ。 内容は色々ありまして、テレビもTBS、フジ、朝日を見れる。山中なので電波はお察し。 映画は新旧15本。子供向けは長ぐつをはいた猫くらいだった。女性人気高いものが多めか? 3ヶ月ごとに追加更新がかかるってことだからさらに増えるのかな。減らないと容量大変そうなのだが、追加ってあるしどうなんだか。 オーディオブックは3本が分割されている。 音楽は30曲くらいあるが、各々5分あるかないかなので時間つぶしにはあまりならない。 聞きながら画面を暗くするには月っぽいボタンを押せば画面が消える。 詳しくは「プライベートモニターのご案内」のページ……なのだが、微妙に内容に差異があるもよう。 映画は一部入れ替えなのかな、オーディオブックは9日から2つ追加と見てよさそうだ。 昼行バスだからこそのラインナップ&狭さなんだろうが、長距離はきつそうだ。 トイレは無いけど休憩時間は長いし、SA観光も兼ねればいいんだろうけど、映画に見たいものが見当たらない場合は損した気持ちになるかもな。 ネットに物入れておけないからスタンダードより印象が低くなる可能性も。 価格も大阪-名古屋で近鉄と1000円差程度だし、場合によってはチケ屋使用の近鉄より高いんだよなぁ。 渋滞による遅延も起こる乗り物だし、ゆっくりのんびり「せっかくだから」ってノリで使うくらいかな。 間違ってもスケジュールきつい時に使うもんじゃない。 同じ内容ならリラックスシートでも有るようなので、選択肢にあるのならそちらを選ぶことをお勧めする。 でもなぁ…リラックスも結構(ゆったりしているものの)しつこい感じの座り心地だった気がするんだよなぁ。 コクーンも横幅はあれなかんじらしいし、WILLERの多機能モニター付きシートってどこも横幅がちょっと微妙なのか。 折角モニタついてるのに、のびのび感が薄いのは勿体無いぞー!! |
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大阪バスターミナルの駐車場に隣接した喫茶スペース。
飯も時間によってはがっつりあるぞ! 行ったの朝だから軽食しかなかったがな!! 蔓に覆われ緑でカモフラージュされた建物がWILLER EXPRESS CAFE。 扉は重く、閉まっているのかと錯覚するほど。 セットでの購入がお得で、ビシソワーズ風スープがついてくる。 個人的にはフォーとスープのセットが得っぽいという認識。 だが購入したのはこちら。フレンチトースト。 メイプルシロップというよりケーキシロップだろうか? 甘く柔らかいもので、持ち帰りだと一口サイズに切ってカップに入れられるが店内で食べるなら皿に盛られる。 食パン半分で280円。 店内はBGMが流れていて、店員の声があまり聞こえない。 そして、店内では乗客限定セットの案内がない。 待合室に貼ってあるポスターに書かれてるのを食べたいと思っても、覚えてないとあるのかわからない。 確かあったはずなんだけど、と思いながら確認取れなかった。 他の人が頼んではいたけど、話をした後に案内が別に出されるわけでもないようなので覚えていかなきゃ頼めないようだ。 店内からはバスを眺めることができて、自分の使うバスも何番に来るかだけ覚えていたら乗り遅れることがないので便利。 席と席の間隔が狭いので荷物持ってると移動大変なのはよろしくないな。 席取りしてからのほうが楽だなぁ。 テラス席もあるけど、だから扉が重いんだってば。 とりあえずバス利用者セットは外でも中でも確認できるようにして欲しいなぁと思ったのだった。 |